現役営業マンが解説!!アナログ手帳を使うメリットとデメリット

こんにちは、散歩のすすめ運営者のカズマ (@kzkzmax21) です。

この記事では、営業職でアナログ手帳を使うか悩んでいる人にむけて「営業マンがアナログ手帳を使うメリットとデメリット」を解説します。

アナログ手帳3つのメリット

  1. 電話をかけながら予定を確認できる
  2. 商談/訪問日を振り返られる
  3. アイディアをメモできる

アナログ手帳3つのデメリット

  1. 大きな手帳は重い
  2. 紛失のリスク
  3. 過去手帳の保管方法

「手帳を活かすと仕事の成果がでる」と言われても、なんとなくピンとこない人もいるのではないでしょうか。

また、下記のような理由で、とりあえず手帳を買った人も多いはず。

  • 会社の上司が手帳を使えと口うるさい
  • みんなが持っているから真似してみようかな

すでに手帳を購入した人、これから営業活動に手帳を導入しようか検討している人に、アナログ手帳の良さをアピールします。

僕の体験談を交えて、実際に仕事で手帳を活用している営業目線で、アナログ手帳のメリットとデメリットを紹介しますね。

きっと記事を読み終わることには、「明日からアナログ手帳を仕事で使ってみよう」と思うこと間違いなし。

今回の記事はこんな人にオススメ

  • アナログ手帳のメリットを知りたい
  • 仕事で手帳を有効活用したい

こんな人にはイマイチ

  • 仕事は全てスマホで完結する人
  • 紙が嫌いな人

運営者プロフィール

カズマ

新卒入社のベンチャー企業を8ヶ月で退職後、一般社団法人を設立。
現在は従業員10人未満の小さな会社に転職。

ひとり働き方改革を目指し、サラリーマンの顔と年間50回講演活動を行うパラレルワークを実践。

2020年は夢だったマイホーム(中古マンション×リノベーション)を進行中。

営業スタイル

カズマ

簡単に僕の営業スタイルを紹介。

モノ売り:高単価商品
対象:個人80%、法人 20%
年齢層:高い
形式:ルート85%、新規15%
業務:一人で完結タイプ(アポ取り、商談、工事段取り、見積もり請求など)

本業とあわせて研修活動があるため、スケジュール管理のスキルが必然と身につきましたよ。

目次

アナログ手帳とは

アナログ手帳とは、予定管理を手書きで記入する紙ベースのモノ

スーツの内ポケットにすっぽり収まるポケットサイズからビジネスバックに収納されるA4サイズまで大きさは問いません。

手書きで記入する紙ベースが、このブログでいうアナログ手帳の基準です。

手帳を使う4つのメリット

営業職が手帳を活用する4つのメリットがあります。

「時間の可視化、顧客対応」のレベルが上がれば、他の営業マンと差別化をはかることができますよ。

1.時間の可視化
2.顧客情報の整理
3.商談の記憶
4.顧客への好印象

カズマ

それぞれの詳しい説明はこちらの記事を読んでくださいね。

アナログ手帳3つのメリット

営業マンがアナログ手帳を使用するメリットを紹介します。実際に毎日の営業活動から感じたよさを3つあげましたよ。

3つのメリットに共通した点は、スピード感があること。

例えば

  • 開いた瞬間に確認できる
  • 瞬時に記入ができる

営業マンたるもの、仕事への対応スピードは求められて当たり前の時代です。

1.電話をかけながら予定を確認できる

すぐに予定がわかる営業と毎回もたつく営業、あなたはどちらの営業マンを選びますか?

顧客や取引先から電話があったとき、手帳を見ながらスムーズにその場でスケジュール確認をして次のアポ取りが可能。

もしも、スマホのみでスケジュール管理をしていると、以下の流れになります。

STEP
顧客からの電話に出る
STEP
一旦電話を切る
STEP
スマホのアプリを開き予定確認
STEP
顧客に折り返し電話をかける

または、スピーカーモードに切り替え、アプリを見ながら予定を決めることも出来ますが、
周囲に人がいる場所ではおすすめしません。

顧客の情報が、まわりに丸聞こえです。

個人的にはその場ですぐに予定が分からない営業マンは、仕事が出来ないと感じてしまいますね。

2.商談/訪問日を振り返られる

自分と会った日を覚えている営業と覚えていない営業、あなたはどちらの営業マンを選びますか?

顧客や取引先に訪問した日を振り返ることが可能。

2回目以降に訪問するときは、必ず前回の訪問日を確認してからいきます。

日付けよりも話した内容を振り返ることが大切ですが、訪問の内容を覚えているなんて営業として当たり前です。

そこからさらに踏み込んで、他の営業マンよりも「あなたとの時間を覚えています」とアピールする意味があります。

実際、顧客との会話で「前回は〇月〇日〇時にお伺いしましたよね」と商談の冒頭で話す癖をつけるようにしました。

すると、何度か訪問し、契約の段階で「他社よりきっちりしているから決め手になった」と言われる場面が増えました。

商品の特性上、長いお付き合いがモットーなので、訪問日を振り返る作戦と相性が良かったのかも知れません。

3.アイディアをメモできる

営業で外回りしながら思いついたアイディアをその場でメモできる。

文字を自分の手で書く動作は、脳と直結してイメージが膨らみやすいと言われています。

1時間後には、せっかくひらめいたアイディアのイメージが薄れてしまうことを回避できます。

他にも顧客との話題になりそうな情報を瞬時にメモしておけます。

僕の目指す営業マンは「信頼できる人」。あなたに任せると言われることを目標にしています。

そのために、メモは欠かせない行動のひとつです。

カズマ

顧客との会話内容を、ずっと記憶しておくのは苦手です

アナログ手帳3つのデメリット

営業マンがアナログ手帳を使用するデメリットを紹介しますね。

メリットと同様、実際に毎日の営業活動から感じた3つのイマイチポイントです。

3つのデメリットに共通しているのが、物理的な制約がありますね。

例えば

  • 持ち歩くとき荷物になる
  • 手元にないと確認できない
  • 紙の保存方法

スマホだけでスケジュール管理している人からすれば、わざわざ荷物を増やして、
手帳を持ち歩くことに疑問を感じる人もいますね。

1.大きな手帳は重い

手帳のサイズはスーツの内ポケットにすっぽり収まるポケットサイズからビジネスバックに収納されるA4サイズまで多岐にわたります。

記入する情報量が増えれば、それにあわせて紙も厚みをましていきます。

とくに1日1ページタイプの手帳は重い傾向があります。あまりに重量がますと持ち歩くことが嫌になる可能性も。

例えば

  • 仕事中はビジネスバックに入れて持ち歩くからOK
  • 休みの日は小さなカバンだから手帳を持ち歩けない

もしも、休みの日、手帳が手元にない状態で顧客から連絡があったらどうしますか?

アナログ手帳の瞬時に予定確認ができるメリットも、手元に手帳がなければ力を発揮できません。

僕は可能な限り荷物を減らしたいタイプなため、このアナログ手帳の重さ問題はすごく葛藤した経験がありますよ。

2.紛失のリスク

仕事で知った顧客の情報が書かれた手帳を無くすなんてことは営業マンとして失格です。

記入している内容にもよりますが、情報を紛失するということは、自分だけでなく周囲へ迷惑を与えるかも知れません。

これまで、僕は手帳を紛失した経験はありません。しかし、手帳はなくさないよう注意深く心がけていますよ。

カバンの定位置に、手帳が収まっているか確認する癖をつくりました。

デジタル端末で管理している場合も紛失のリスクはありますが、強固なパスワードを設定しておけば、
簡単に見られてしまうことはないでしょう。

3.過去手帳の保管方法

1年単位で手帳を交換する人がほとんどですよね。この使い終わった手帳を「いつまで保管しておくか」が困ります。

商品の特性上、長いお付き合いをするために「過去の情報」は宝の山ともいえます。

宝の山をいつまで保管しておくべきか、現在の課題なんですよね。

今は、自宅の収納スペースに「手帳コーナー」をつくり、4年分保管。

5年以上経てば、必要なメモ以外は処分してもいいかなと思っていました。

しかし、手帳は自分の頑張った思い出とも考えられるので、ずっと保管して10年後くらいに読み返すのも面白いかも知れませんね。

まとめ

アナログ手帳3つのメリット

  1. 電話をかけながら予定を確認できる
  2. 商談/訪問日を振り返られる
  3. アイディアをメモできる

アナログ手帳3つのデメリット

  1. 大きな手帳は重い
  2. 紛失のリスク
  3. 過去手帳の保管方法

今回は「営業マンがアナログ手帳を使うメリットとデメリット」を解説しました。

長年アナログ手帳を使用していますが、毎年のように「営業マンこそアナログ手帳を使うべき」と考える思いが強くなる一方です。

何事もメリットとデメリットは表裏一体ですが、デメリットを上回るメリットがアナログ手帳にはありますよ。

次回は「手帳を選ぶ3つのポイント」です。
僕がどんな基準をもとに、手帳を選ぶようにしているか紹介していきますよ。

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