一冊の本で人生は変わる

プロフィール

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初めまして。散歩のすすめを運営しているカズマです。

僕のプロフィールに興味を持っていただきありがとうございます。

自己紹介とこのブログを作ったキッカケについて書きます。

これを読めばどんなヒトが運営しているかわかるはず。

ヒトとの違いに悩んだ幼少期

1992年、平成4年に誕生。大阪府寝屋川市で生まれ、お隣の枚方市で育ちました。

一応、うまれたときは四姉妹の長女。妹が3人います。幼少期から高校生までずっと「ヒトとの違い」でめちゃくちゃ悩みました。

3才の僕。いっちょ前に指で3才をアピール。

小さい頃は戦隊物が好きで、比較的外で遊ぶことが好きな子でした。

可愛い時期もありました。笑

写真を見た人はもう違いにお気づきだと思います。

僕の生まれたときの性別は女の子。現在は性別を女性→男性に変更して過ごしています。

いわゆる性同一性障害。今はトランスジェンダーや性別違和とも言います。

自身の性別が周囲の人と違う。「自分は男?女?」幼少期は毎日が疑問だらけ。

性別を変えた流れはこちらに詳しく書いています。

家族のカタチとは

当たり前の家族のカタチってなんでしょうか。

早い段階から親との関係につまずき、周りの人から聞く家族とは遠くかけ離れている。

妹たちの存在もわずらわしい。ずっと家族がコンプレックでした。

「家族と性別」2つの違いについて、誰にも話せず苦しむ幼少期。

子どものころって狭い世界しかしらない。

僕だけがなんでこんな目にあうんだろう。世界で一番不幸と当時は思っていました。

本音を話せない

他人と違う自分を隠すことに必死で自分が本当に思っていることを口に出すことがニガテ。

本音を話すとみんなに嫌われるんじゃないか、笑い者にされるんじゃないかと思いいつも人の顔色をビクビクうかがってばかり。話す機会があっても誤魔化したり、嘘をついたり。

ちょうど小学3年生頃から図書館で本を読むことが好きになりました。

家にいたくない友だちといたくないとき、ひとりで過ごしたい時はいつも図書館で時間が経つのを待っていました。
図書館だとお金がなくても楽しめることも大きな理由。

本は何も聞いてこなくて何も話さなくてもいい。

読んでいるその時だけは物語の主人公になれた気分。読書好きの原点はここにあります。

他人との違いが嫌で普通になりたいって思い、普通の人にはどうやったらなれるのかを幼いながら考えていました。

この頃の普通はマジョリティ(多数派)であることです。

友だちゼロだった高校生

高校生がピークでしんどい時期。ダラダラ書くと長くなるので省略。

  • 他人の目が気になる
  • うまく話せない
  • 嫌われる

友だちゼロ。

いつしか気付いたとき、上辺で関わる人はいるけど心の底から友だちと言える人はどこにもいませんでした。

毎日死にたい死にたいの繰り返し。悪循環。

泣いていない日のほうが少ないくらい、生きていることがツラい。

学校だけでなく家にいることも苦痛だった為、いつも図書館で勉強をしていました。おかげで成績は良かった。

人生の転機はマンションの屋上

友だちがいない、家族も大嫌いで、自分なんて誰からも必要とされていない

そんな自分のことが情けない恥ずかしい、嫌いで嫌いで仕方なかった毎日。

生きている意味、価値がわからなかった。

高校の卒業式が終わり、それまではりつめていた糸が切れる。

限界が訪れると同時に「もういいや。頑張った」気づいたらマンションの屋上に立っていました。

あと一歩足を踏み出していたら今の僕はいない。

人生の崖っぷちに立ち、瀬戸際まで行ったとき転機がありました。

最後だと考え人生を振り返って考えてみたら後悔しかありませんでした。

「自分が悪いから家族とうまくいかない、自分が悪いから性別に悩みがある」

18才までこんなことを毎日考えて生きてきましたが、その日だけは違いました。

マンションの屋上で180度考え方がかわった。

「たまたま家族とうまくいかない、たまたま性別に悩みがある、自分は何一つ悪くない」

初めて自分が悪くないと思えた。自分が悪くないと思ったら、視野がパーっと開けた。

他人との違いを気にするのはやめよう。他人は他人。まずは自分を大事にしよう。と強く決意。自分に嘘をつくのはもう終わり。

自分を傷つけるジブンとサヨナラ。新しい一歩を踏み出す転機。

時間を取り戻すのに必死だった20代前半

どうにか環境を変えて大学生になってからは、自分の時間を取り戻すのに必死でした。

ヒッチハイクをしたり、いろんな人に会いに行ったり、交流会を開催、ブログの作成、周りにどう思われてもいいから、自分がしたいと思ったことをする。

簡単に言えば自己中だったなと思います。この時、出会った人からは生き急いでいるとよく言われましたがほんとその通りでした。

ずっと我慢していたものが一気に流れでたことにでもしておきましょう。

いろんな人がいて生き方もたくさんあると学んだ時期でもあります。

ちょうどこの頃、今の僕に大きく関わる運命的な出会いもありました。

他人との違いが嫌で普通になりたいって思った幼少期と発想が変わり普通は特別、個性でいいんだと考えていました。

この頃の特別はマイノリティ(少数派)であること。自分を肯定したかったんだと思います。

大学生の頃、自分だけが傷ついていると思いがちでしたが、そうでないことを気づきました。僕の言動により他人を傷つけていることもある。

背伸びをしたい社会人

大学を卒業後、新卒として当時でいうベンチャー企業に就職しました。8ヶ月ほどでしたがそこでは濃厚かつ貴重な経験ができました。

あんまり詳しく書くとコワイ人に連れさられるかも知れないで省略。

ココロとカラダの健康が大事ということに気づき退職しました。自分を大事にできないと誰の力にもなれないことを再認識。

退職後は運命的な出会いをした人と一般社団法人を立ち上げました。

その後は転職活動を行い、60年以上続く中小企業へ就職。やりがいよりもココロとカラダの健康を優先できる会社を選択。

今はその選択が正しかったと言えます。

現在は会社員と団体の活動、2つの顔を持っていることになります。
ベンチャー企業、法人の立ち上げ、中小企業と3つの異なる環境を通してできることの幅がとても広がりました。

人生は散歩

人と話せない、友だちゼロの僕が団体を立ち上げたり、人前で講演をしたり、営業職として働いている。

夢にも思わなかったことが起きている。そしてドンドン挑戦したいことが増える。

誰よりも自分自身が驚いています。人間は変わることができるということを身をもって体験しました。

僕にとって人生は散歩。

目的地を決める必要もなく、ペース配分も気分次第。自分の好きな方向に進めばいい、戻って来たり、疲れたら休めばいい。
何度同じ道を通ってもいい。

唯一のルール、自分の道を大事にする。ただそれだけ。

他人と違うことから普通になりたい、特別でいいんだといろんな考え方をしてきました。

普通、特別どっちでもいいなと今は思います。
「僕の普通はみんなの特別、みんなの普通は僕の特別」かも知れないから。

普通や特別の基準はそれぞれ違う。違いがあるから面白い。
普通や特別はその人にしか決めれられない。基準となるものさしがみんなバラバラ。

比べようのないものさしにこだわるよりも自分のていねいにこだわりたい。

いまは「ていねいな歩きかた」をとても大切にしています。

どんな出来事があってもていねいに受け入れたい
誰に対してもていねいに接したい
ていねいな時間を過ごしたい
自分のモノをていねいに使いたい

散歩のすすめ”ボクの分身”

散歩のすすめは「ていねいな歩きかた」をモットーに、これまでとこれからの体験や学び、仕事術、好きなことを綴っていくブログです。

「人生は散歩」と考えている僕の散歩はまだまだ続きます。

  1. 発信する情報が誰かのヒントになって欲しい
  2. 体験、考えを残し読み返す

この2つが運営の目的。真面目に楽しく気ままに書いていきます。

以上、かずまの自己紹介でした。最後まで読んでいただきありがとうございました。