攻守のバランスを極めた1枚。
新調したMacBook Proを大事に使いたい。
これまで歴代、プラスチックのカバーをはめて柔らかいケースに入れるスタイルでした。
プラスチックのカバーはいつも無難な透明を選択。守りに特化、攻めのカッコよさが物足りなく感じていました。
なんとなくありきたりに、3代目となる今回も同じパターンに落ち着くかなと、ぼんやり考えたところよさげな商品を発見。
僕の場合、PCを持ち歩くとき、クッション性のあるケースに入れ、なおかつリュックに入れます。
正直なところ、カバー単体で言えばスリキズを防ぐ守りレベルで問題なし。
そこで「驚異の薄さ0,2mm」保護スキンシールを購入。
実際に使用して「これからMacを買い替えるたびに同じものを買いたい」とテンションが上がるモノに出会えました。
あなたにplus,wraplus
家でも、外でも、旅先でも。wraplusはあなたの日常に。
公式HPより
彩りと安心をプラスします。”
wraplus=ラップラスと読みます。
見事にコンセプト通り「彩りと安心をプラス」してもらいました。
今回、MacBook Pro用を購入しましたが、その他にもiPhone、iPad、Android、Surfaceなどがあります。幅広い端末に対応しているので、友達やパートナーとお揃いにしたり出来ますね。
持ち物を自分好みに簡単にカスタマイズできるっていいですね。皆さん自分のモノには愛着を持って使いたいはず。
こだわりの薄さがうむフィット感
開封して一番ビックリしたのはやっぱりその薄さ。0,2mm、ハガキくらいの厚みしかありません。
非常に薄い、つまりそれだけ軽いと言うこと。実際、手にとってみてもほとんど重さを感じませんでした。
軽くてピッタリと本体に張り付きそうですが、不器用な僕がこんなに薄いモノを空気を含まず、貼れるか心配。
「失敗したらどうするんだろう」の不安もなんのその。丁寧にYoutubeに貼り方が載っていました。
手順通り真似すると気泡ができず、キッチリと貼ることができました。
内側まで守ります
外側だけでなく、内側にも貼ることができあらゆる方向を守ってくれます。
少しくらいの傷は愛嬌だと思い、僕は手を置くところにしか貼っていません。…実は途中で面倒になった
攻守のバランスを極めた1枚
攻めのデザインが本当にグッド。
今回「MacBook Pro ホワイトカーボン」を選択。
全部で31種類もバリエーションがあるので、選ぶのに悩みました。単色カラー、木目調など、目移りします。
画面上でしか比較ができないので、自分好みの攻めを選ぶのが一苦労。
ぜひ攻守を新しくしたい方は、お気に入りの一枚を選んでください。
どのくらい長持ちするか期待!