AppleWatchを使いはじめて、気づけば1年半が経ちました。
購入してからほぼ毎日、AppleWatchをつけています。仕事や日常、運動、講演、どんな場面でも大活躍。
使い方にもよりますが、丸1日は充電が持ちます。
朝起きてから夜寝るまでつけた状態ですごしていますが、途中で充電が切れたことはありません。
- 仕事 通知確認、お金の支払い
- 日常 電車に乗る、
- 運動 音楽聞く、ランニング距離
- 講演 ストップウォッチ
夜寝る前、充電ケーブルに充電する習慣。
しかし、うっかり充電を忘れたり、出張で充電ケーブルを忘れるとAppleWatchは使い物にならなくなってしまいます。
実は、僕も一度バッテリー切れになり、時間さえ確認できないAppleWatchに肩を落とした経験がありますよ。
バッテリー切れのとき本当に困りました。
今回はそんなAppleWatchのバッテリー切れを防ぐ、モバイルバッテリーを紹介します。
「あってよかった」とふとした瞬間に思い出す商品。
出張があるサラリーマンでAppleWatchを使っている人にオススメ。
AppleWatch専用モバイルバッテリー
外観はいたってシンプル。
箱の中にはモバイルバッテリー本体と説明書が入っています。
手のひらにすっぽりおさまるサイズ。軽量で60gしかないので、カバンに入れても荷物が増えた感じはしない。
1000mAhの容量でAppleWatch4を約2回は充電可能。
- 縦 10.3cm
- 横 6.1 cm
- 厚み 2.8 cm
- 重さ 60g
使い心地
実際に使ってみると想像以上に便利でした。出張でホテル宿泊のとき、特に役立ちましたよ。
くぼみにのせると、磁気の力でくっつきます。AppleWatch専用の充電ケーブルと同じ仕組みですね。
もう一歩な充電確認
充電中のランプ点滅が少し分かりづらい。
指示ランプ説明が三段階。緑と赤のランプが残量に応じて点灯したり点滅します。
- 緑ランプ 残量100%
- 赤いランプ 残量20%
- 赤いランプ点滅 残量0%
あまりに小さいランプなので、明るいところだと見にくい。
USBポートのフタがゴムでつながれて、チープ感が気になるかも。
カバンの中で強く引っ張られたらちぎれてしまいそう。
ケーブルレスがGOOD
USB接続できるタイプのモバイルバッテリーなので、AppleWatch専用の充電ケーブルが不要。
わざわざ自宅用を抜いたり、旅行用に買わなくて大丈夫。絡まってごちゃつくケーブル類を減らせました。
最近はどこのホテルでも枕元に充電器が設置されてたり、USB充電デバイスがあり、簡単に使用できます。パソコンからの充電もOK。
もちろん、充電器とApple Watchは同時充電できます。急な外泊があっても、モバイルバッテリー兼充電器になるから安心。
モバイルバッテリーのバリエーション
紹介したモバイルバッテリー以外にも種類がたくさんあります。
自分の使い方にピッタリなAppleWatch専用モバイルバッテリーが見つかるといいですね。
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